リフレーミング


今読んでいる本の中に出てきた言葉で惹きつけられるものがありました。


コップの中の水(リフレーミングの例えとしてよく登場するアイテムなのですが)が


まだ半分残っていると思うか?

もう半分しかないと思うか?


同じ事柄(現実)をみて意味づけが違うだけで人の心は大きく左右するというものです。




意味づけ。

以前にも書いたことに不思議とリンクしているのですが

やっぱりそもそも意味なんて居ないようです。



ふと感じたことが、誰かの確固たる言葉の中に語られていることが

あの時ふと感じただけのことに確かさのしるしをいただいたようで嬉しいです。



ふと感じる。

幼少期から大切にしてきた直感は確かなものだと再確認しました。



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このリフレーミングはもっと掘り下げていきたいのでまた別記事でかきますね🎵


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