変えられないものを受け入れる力

生き物なんです。


生きているんです。


さて、操作できると思いますか?



地球は生きています。(前記事で♡)




生きている地球を操作するなんて、無理ですよね?

規模的な問題じゃなくてね。


子供だって、親の意図通りに動くことなんてありえないんですよ。

もし、親の思い通りに動いていると思っていたらそれは間違い。

そこに存在しているのは子供の意思だけです。


親に好かれたい。怒られて怖い思いをしたくない。

子供自身の利益、不利益を考えて動いているんです。



だから、操作なんて無理。そして無駄で無意味。さっさとやめちゃいましょう。



運がない記事からのつながりでどうしても書きたくなったので。

ひとりごとのように書き記しておきますね♡




どうにもならないことだから諦めて手放す 事と。

どうにも出来ないのだから、だからこそ自分の可能性を信じて手放す 事は


同じ意味ではない



そして、操作できない現実の中に居ても、思い通りに出来る。

というより、思い通りにしかいかない。




地球や銀河、宇宙のレベルの大きな枠の中で、ミクロな存在の私たち個体が与える影響など、無いと考えるのが当たり前だけれど


その大きな枠を存在させているのは私たちの想い。


小さな小さな量子フォトンが全てを生成し、創造しこの世界が存在しているのです。



だったら、操作する必要ないでしょ??



操作に躍起になるってことは、不足のトリガーが発動している証なんです。




見方を変えなければ、一生気づかずに終わるトリック。

しゃがんでみて、斜めから見る世界は確実に違います。


同じ場所でジタバタするよりも有効♡

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