色々な方とお話ししていて「リスペクトマネージメント」そんな言葉が浮かびました♡
これ私の作った造語だと思ったらすでに世の中にあったんですね〜!ググってビックリ♡
(文末にリンクしますね。)
私は、幼い頃から母の影響で人の話を聴くのが好きで
インタビューや対談などの番組を一緒に見ていました。
あっ!わたし!常に会話する相手のこと尊敬して聴いてるなぁ〜と
感じた瞬間、リスペクトマネージメントという冒頭の言葉が浮かびました。
人の考えはそれぞれ千差万別。
その考えの差異に優劣をつけるなんてナンセンスだな〜って思うのです。
生まれや環境生き方だって違うのに、違って当たり前なのだから
それを私という一つの価値で縛り付けるなんて。
万物と呼ばれる宇宙に存在する物質の全て
形や性質が異なるように当たり前の心理。
それなら、私という個がその万物の一片を成しているだけなのだから、” 個 ” は全てを知らない。
” 個 ” は未知だらけの空間に放り込まれたようなもの。
自分以外の誰かの考え・価値観は自分が所有していない物。
もしその考えや価値観形成の元となった経験を全て追いかけるとしたら?体験するとしたら?
きっと、死ぬまでには終えられない。時間が足りなすぎる。
だから、誰かの ” その考え・価値観 ” が貴重な物だとわかりますよね。
疑似体験もおまけでついてくる♡
リスペクトから始まるコミュニケーション好きだなって思います♡
最後に大切なこと♡
自分自身もちゃんとリスペクトできる人って素敵だなって思います。
自分をぞんざいに扱うということは、唯一無二の私という万物の一片をぞんざいに扱うことを意味していますよね。
ちなみにリスペクトマネージメントってこういうこと言うらしいです。
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