無駄と無能とは違う
適材適所という言葉があるように
個人にとって最高のパフォーマンスが出せるポジション、役割がある。
自分にとって ” 難しいことの 能力を持っている誰か ” が輝いている姿を見て
羨ましい!もっと私もがんばる! ・・・なんてナンセンス。
惜しい。
捉えどころが間違っている。
それそのものが無駄なのであって、無能ではないってこと。
その機能が果たせなくても無能ではないのだ。敢えて選択肢から外している。
負け惜しみじゃなく、贅沢な手放し。
時間は有限。もっと大切に使わないとね♡
手持ちの時間の可視化、その時間に果たす責任ときちんと向き合っていきたい。
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