行動を起こすこと。数でこなすこと。
なんだかんだ理由をつけて後回し、億劫になってしまうことってあります。
でもね、どんなことでも行動を起こさないと変わらないし、手に入れたい結果だって。
いつまでも指を加えて待ってたって、羨んで、妬んだって。何も変わらない。
そもそもムダだよね。その一つ一つの意味って。
「大量行動が成功を導く」 なんて言葉耳にしたことありませんか?
じゃあ、サクサク行動していくために何が必要でしょう??
行動を起こしたいなら、ハードルを下げていく。
難しいとか、無理とか 始まってもないことを体験してもいないことを決めつけてるのは
そう脳のせいなんだから(過去記事で書いてきていますね。)
脳の特性を知って回避すれば良いだけ、うまく利用すれば良いだけ♡
ハードルは簡単に下がります。
- 知ること
- 試しにやってみること
- チャレンジそのものに価値があるとわかること
「知ること」は
過去記事にも書いてきていますが全部を理解、把握なんてしなくて良いんです。
ちょこっとかじる程度で良いんです。
それだけで、脳のハードルは随分下がります。
出来ないからできるかも??やってみようにスイッチが切り替わる感じです♡
「試しにやってみる」も
知ることと同じでちょこっとやってみるって程度でも充分なんです。
試しにやってみることで、知識では知りえなかった、体験を通した情報を脳は得ることができます。
その情報で、さらに脳のハードルはまた下がります。
「チャレンジそのものに価値がある」ということをわかること
これって、日本人が苦手とするものらしいです。脳の分泌物の影響で。
日本人は失敗を恐れる傾向があって、失敗はダメだという価値が潜在的にあります。
失敗のリスクを負うよりも、現状維持を良しとしているんです。
でもね、そこには現状維持は衰退ってことを理解していない危険性をがあるってこと。
現状維持自体がリスキー。
- 知ること
- 試しにやってみること
- チャレンジそのものに価値があるとわかること
この3つだけで脳のハードルはかなり下がりましたね!
なので、行動を起こす時きっとこう感じるはずです。
あれ?大したことないな〜♡って。そうなったら、脳がリラックスしている状態なのでフルに使えます。最適化されちゃった訳です。
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2016.11.30 09:03