「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである」
アルベルト・アインシュタイン
今年もそろそろ終わりですが、必要ない常識の洗い出しをして捨てていこうと思います。
今年の汚れ今年のうちに〜♪ってCMが大好きでした。
スルスル〜っと手早く、簡単にできなければその方法が間違っています。
目的地はひとつでもルートは無限にあります。
決めつけて、固執して
「努力、根性で乗り越えよう!!」なマインドではスルスル〜っと手早く容易にできるはずがありません。
量子論的にも思考が「努力・根性」を必要としているのだから、そのまま現実に反映されて(努力・根性)必要を迫られる状態が完成します。
執着していては、楽ちんルートは見つかりません。
固執していても、視野は狭まるばかりです。
手放して、捨てて・・・まっいいっか♡と離れた瞬間最高のルートが顔を覗かせます。
だって、簡単にできる〜♡って思っていないと楽ちんルートが見つかるはずないから。(量子論的にね)
どん詰まりはハリボテのようなもので偽り。
本当は、続きがあって、そこには楽ちんルートが存在してる。
でも自分の中での常識に囚われて、どん詰まりって決めつけてるからそれ以上見つけられない。
このトリックに気づかないと、自分から好んで無意識に自虐ルートを進んで行くことになる。
そろそろ偏見コレクション捨てませんか?
アインシュタインのセンスって最高です♡
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