ありのままの自分で生きるということは


わがままで生きているともとられがちです。


私も親として未熟だな〜と痛感することなのですが、ついつい子供を心配して叱ってしまいます。

本当は、注意することさえしたくないのですが。(育児放棄ではありませんよ)



子供には子供の価値観があります。

でも、親から見て、心配だなぁ〜。このままではこの子は損な生き方をしてしまう。

親心でつい口を挟んでしまいます。



子供の生き方は親の考えの想定外にあります。

なぜなら、あと10年後なんて、生活環境が今の私たちでは考えが及ばない状況になっているからです。



旧型のデバイスな私たちには考えが及ばないことを柔軟な子供たちは、時代の変化を敏感にキャッチして、変容しています。


1日1日 1秒1秒


子供の吸収力、成長スピードに大人の機能はまったく及びません。




必要なことは身につけられる。

この子なら大丈夫。


親の信頼のもとで育った子供はどんな実りある人生を創っていくのか?楽しみで仕方ありません。



親という漢字の成り立ちに今更ながら感動します。

立って、木の上で見る。



見守っているんですよね、大きな視野を持って。

その寛大さを持てるように心がけたいなと思います。



子供のありのままを受け入れたなら、次は自分自身です。



自分自身のことを無意識に否定している自分がいるのを感じることはあるでしょうか?




少しお話が長くなりましたので、次回に続きます♡



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