・・・前回記事からの続き記事です♡
どうして難しいなんて決めてしまうんだろう。
あなたが抱えてる案件、問題のことについて考えてみると
どうでしょう??
難しいですか?難問ですか?
答えが無いように見えますが、答えはあります。
数学と違って、答えは幾つもあります。
結局ね、どれでも良いんです♡
難問の答えはなんでもアリ
どれでも良くないって思ったなら、それはあなたの中で答えが決まっている証拠です。
それに反しているから、どれでも良いを受け入れられないんですよね??
たとえば
プランAにするとどうか? → 少し不満。
でも現状維持の延長線上で可能。時間はかかる。
プランBにするとどうか? →満足。
が、しかし、現状のキャパを超える努力が必要で、休みもなく時間もかかるので忍耐力継続する意志の強さを要する。
となると、どちらを選んでも良いんです。
初めに書いた結果としての感情の状態か、達成途中の感情かどちらを優先するかなんですよね。
多分、どちらを選んでも周りの人々にとってそんな大差はないんですが、本人にとっては一大事な訳です。
なので、どちらでも大丈夫♡
そして決定権はいつでも自分にあります。
難しいの罠
そう、どうして難しいなんて定義になっているのでしょう?
それは、優先順位があやふやで踏み出す覚悟がないからです。
難しいと感じるのは無知なだけ。(前回記事でも触れましたね。)
参考記事
知らないということは、巨大な何かが隠れているように感じます。
それが不安だったり、恐れだったりします。
そう、本当の正体は自分自身で作り出している虚像に怯えているのです。
それが本当に怖いことなのかな?
だってね、実際それは虚像であって想像上のものであって、実体とは異なります。
無用の恐怖を好き好んで味わって楽しんでいることに気づいてくださいね♡
それホンモノじゃないですよ〜。
難しいと思っているモノの正体をちゃんと見極めましょう♡
行動がすべての扉を開く
遠くから眺めていて、こうだろうああだろう。と推測していても、それは推測の領域を脱しません。
実体とかけ離れていたらどう方向転換しましょうか?
と、いうか、そこまで考えていないかな〜?考えるゆとりなんてないんです。
信じて疑わないからこそ、恐怖の虚像をどんどん大きく成長させてしまうんですよね。
盲目になっていないかチェックも大事なのかもしれません。
もう!手っ取り早く正体知っちゃった方が良くないですか?
だったら、行動しかないんです。
観察して仮説を立て、実際にやってみる、感じて考察する。そしてフィードバックしてブラッシュアップする。(完璧なシナリオ♡)
巨大な虚像に怯えていないで一歩踏み出さなきゃ本当のことなんてわからないんです。
手に入れることなんてできないんです。
思いっきり飛んでみようよ!意外とあっけなく拍子抜けしちゃうかもしれませんよ♡
ここで一番の味方になってくれるのが責任力です♡
参考記事
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