迷っているのは趣味です。
迷っている暇があるのなら、1歩でも先に進むことです。
迷ったり、悩んだり・・・。
時間の浪費だということに気づかないで、最適解を導いているのだと思っていたら、それは無駄なのです。
実際、迷ったり、悩んだりしていることの答えはもう悩む前から、迷う前から出ているのだと思います。
それが直感というものなのかもしれません。
本能で分かっていることを理論で自分自身を説き伏せて、最善の方法なのだ納得したいのでしょう。
だから、そんな時間は無駄なのです。
だって、自己満のために何時間、何日間、何年間 費やすのでしょう。
分かっているのなら、進むだけです。
答えが当っているのか、答え合わせをすれば良いのです。
答え合わせは、現実にあります。
責任を持って、自分の持っている自由という特権を存分に生かし、確かめてみることなのです。
なんだって、出来るのに
不平不満をグチグチ言っていて始めないのは、無責任なのです。
本能が「そうしてみたい!」「確かめてみたい!」と欲するなら、自分を信頼して自分の中にある自由を存分に活用し行動すれば良いのです。
無責任なまま、「世の中のせい」、「他人のせい」にして逃げ回っていても、いつまでたっても答え合わせは出来ません。
これからも 無駄な時間をどれだけ積み重ねますか?
誰かの最適解があなたの最適解とは限らないのです。
「知ってる」 という状態は危険です。
本当は知らないからです。知っていると思い込んでいる奢った状態だからです。
あなたにとっての最適解の導き方は、見聞きして疑似体験することではありません。
行動のみがその答えを知る方法なのです。
参考記事
0コメント